🔎 分割代入をよく使う主な理由(=目的)
① コードの見やすさ・読みやすさ(可読性) ← 一番の理由!
tsxconst MyComponent = ({ title, description }: PropsType) => {
return <h1>{title}</h1>;
};
⬆こうすると、props.title や props.description みたいに
毎回書かなくてよくなるので、
行数も減るし、視線の動きもスムーズになります。
コードの主役がハッキリして、
「何を受け取ってるのか」がひと目でわかる
のも大きいです。
② 補完・型推論が効きやすい(特にTypeScriptとの相性が良い)
TypeScriptだと、分割した変数に自動的に型がつきます:
tsxconst MyComponent = ({ title }: { title: string }) => {
// title は string 型として推論される!
};
これにより、IDEの補完・警告が正確になるので、
型安全にコーディングできます。
VSCodeとかで開発してるとすごく助かるやつですね。
③ 無駄な参照を減らせる(シンプルに書ける)
tsx// props.title より title の方がシンプル
<h1>{props.title}</h1> → <h1>{title}</h1>
これによって、
変数の頭にprops.がつきまくる問題が解消されます。
特に大きめのコンポーネントになると差が出てきます。
💡補足:いつも分割すべき?
実は「常に分割代入すればいい」というわけでもなくて、
場合によって使い分けるのがベストです。
- 小さくて単純な props → ✅ 分割代入が見やすい
- たくさん props がある or deeply nested
→ 🔄props.でアクセスする方が読みやすいこともある
✅ まとめ
| 理由 | 説明 |
|---|---|
| ✅ 見やすさ | 無駄な props. を減らしてコードがすっきり |
| ✅ 型推論 | TypeScriptと相性が良く、補完が効く |
| ✅ 開発効率 | 何のデータが来ているかすぐわかる |

